ばかやん

旦那がお風呂から慌てて出てきて「お湯がとまらん」と騒ぎ始めました。
触っちゃいけない「自動定量止水ハンドル（適当に名前をつけてみました）」を使ったみたいです。
数年前から壊れていて、でも普通のハンドルは大丈夫なので、そちらを使って原始的にお湯を張っていたのに・・・・
旦那は着替えながら「水のトラブル１１０番に電話する」って言ってます。
いくらかかるんだろう？
高いんじゃないの～？？？

なんとか止らないものか。

出ていたのが「最高に熱くしたお湯」だったので、ガス代がもったいないから温度調節を水にしてよと旦那に頼んだら「熱いお湯のほうが水量が少ないから」って答えました。
ガス代と水道代どっちが高いとおもってんのよ～～！！
と水に温度を変えたら、水は止まってくれました。

ま、一番先に「元栓」をしめたらよかったんですけど(~_~;)
その元栓がどのへんにあるのか、はっきりわからないオバカな夫婦でありました。

あと1週間くらいはシャワーで済ませようと思っていたのですが、なみなみと張られたお湯をみたら誘惑にまけちゃいますよね～
病院から頂いた退院後の生活についてという説明書きには抜糸の翌日から入浴可となっています。
あのう、抜糸しない糸使ってるんですけど～説明書新しくしたらいいのに～
でも普通抜糸は1週間後？くらいで、もうそろそろなハズなので、思い切って入ってしまいました。
確か看護師さんも｢長湯しないで、さっと入ってね｣といっていたような記憶が。
傷跡もじゅくじゅくしてないし～
でも不安ってことで、太ももと腹部をぺたっとくっつけて入りました。
まぁ、蓄えた脂肪のおかげで密閉性抜群でした。
傷口に全然お湯があたりませんでした。
あったまるって良いね～（去年まで冬もシャワーだったひとの発言とは思えません）

ＸＸＸＸ
クックパッドって便利だね～
みんなのレシピ　非常に参考になっております。
いつまでたっても料理初心者なんで助かっております。
お魚、お野菜中心の食生活を心がけております。
胆石の人の料理本も、なかなかヒントを与えてくれます。
そこでやっとわかった気がします。
私、今まで本当に「肉ばっかり｣食べてきたなと。
お魚、野菜の料理全然作らなかったなと。
そりゃ太るし、胆石もできちゃうわけですよと。
肉を食べないと満足しない体だったわけですが、やっといま変わりつつあります。
維持していけるかなぁ（既に弱気）
やっぱりさ～お肉はおいしい～～もんね。
たまにはいいよね、たまには。
リバウンドの心配してるのですが、それよりも標準体重目指して頑張ろうって思ったほうがよいですよね。
あ、でも頑張ろうとすると挫折するのが今までの傾向。
うん・・・・・ほどほどにがんばろう。

まだ脂物は控えるようにと医者にも言われておりますので！！