GOINGは心のオアシス

金曜日ＧＯＩＮＧと竹内電気の対バンライブに行ってきました。
名古屋のクアトロで。
医療事務講座の場所は名鉄の駅の近くなので、授業が終わってから行っても余裕でした。

やっぱり大好きです、ＧＯＩＮＧ。
乾いた心に潤いが戻ってきた感じがしたライブでした。

セットリスト

世界のまん中
STAND BY ME
同じ月を見てた
How do you feel?
南十字
グラフティー
Holiday
トワイライト
Twinkle
かよわきエナジー

素生君の声よくでていた。かすれることなくのびやかだった。
いっさんの髪に、ゆるくウェーブがついていた。相変わらずロン毛。
でも、かっこよかった。いやかっこよすぎて直視できなかった。
ナカザは革ジャンだった。ジム通いの成果は見えなかった（辛口）

アレンジの変わった曲になると、相変わらずよういっさんを思い出し涙。
twinkleでは、あの日の野音にいるかのような錯覚に陥り、インストの曲なのに号泣してしまった。
でも確実に新生ＧＯＩＮＧの息吹を感じることができた。
こないだの大阪でも、そうだったけどセットリストのせいかもしれないけれど、じっくり聴かせてくれる味のあるバンドに成長したと感じた。

丈さん　お帰りお言葉で「結婚しました」って報告。
よっぽど嬉しいのか満面の笑みって感じだった。あの丈さんが・・・・
いつかは、いっさんもあんな風に報告してくれるのかなと思うと泣きそうになった。いろんな意味で。

お初見の竹内電気は地元愛知、しかも三河出身らしい（はっきりとわからず）
素生君が認めた「俺よりおいしいキャラ」の斉藤さんは、とても面白くて歌もうまかった。びっくり。
んで、キーボードの人がメインボーカルをつとめているようだった。
開演待ちの時後ろの女の子が「キーボードを弾きながら歌えるなんて、すごいと思わない？尊敬しちゃう」とかなんとか話していたのを聞いて（ミュージシャンなら当たり前だろ）って心で反撃していたけど、誰のことかわからなかったけど、竹内電気の人のことを話していたのね。

竹内電気のとき、ふと後ろをみたら素生君といっさんが物販ブースでライブをみていたから焦った。
すっかり日帰りトンボ帰りだと思っていたから。

竹内電気の音楽は意外に聴きやすくて、ＧＯＩＮＧが好きな人にも受け入れられそうと思ったよ。
買ったまま聞いてない音源あけてみようと思った(^^ゞ

それにしても午後６時から１０時近くまで立っていたのだけど、ものすごく疲れた。
としだなぁって、つくづく思っちゃう。
最近歩き出して少し体力ついたから、もったようなものの、そうでなかったらきっとＧＯＩＮＧみたら、とっとと帰っていただろうな。

それと金曜日から土曜日にかけて食生活が乱れていたら、また胆石が悪さをしたようで痛みが来たー！！
薬飲んで１時間でおさまってよかった。
もう、はやく石とおさらばしたい。
だけど手術は怖い。メスいれるのは体の中からなのに・・・超びびってる私がいる。
結構不安定になってるな、精神的に。

食生活が乱れていたってのは決して食べ過ぎたわけじゃないのですけど、食べたものがいけなかった。
やっぱり和食がよろしいみたい。
パンは油分少ないのを選んだつもりだったけど、だめだったのかな。
あと朝食抜いて、昼におにぎり２個と魚肉ソーセージを食べたのが極めつけだったのかも。
あ、やっぱり食べすぎ？

おいしいお米を食べたくて、こないだテレビでやっていた｢龍の瞳」っていう岐阜のお米をネットで注文。
来週とどくのが楽しみ。入院する前に食べるんだ！！食べるぞ。
あ、でも１食につき１杯でやめておくようにするよ。