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だらだらな毎日をあなたへ発信(笑)
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うそです。
川崎にライブ見に行ってきました。 "BG MAGAZINE presents 5year,deadline days.~僕らの5年間戦争~" 2008年9月6日(土)CLUB CITTA'川崎 出演:GOING UNDER GROUND, LUNKHEAD, DOES, lostage オープニングアクト有・・・・誰だったっけ? ってのに行ってきました。 川崎の駅は何度も通過したことがあるけど、降り立ったのは初めて。 意外にも都会だったのでびっくりしました。 実は、私イリマチをしようと早めに出たんです。 遅ればせながらの誕生日プレゼントをいっさんに渡したいと思って。 CITTAの裏口を探してみたら、イリマチしているGOINGファンらしき お嬢さんが一人いらしたので、まだ入ってないなってわかったんですけど でもなんだか、直接渡す勇気もなくって、先に着いたスタッフに頼んじゃって そそくさとお昼ご飯を食べに街へ繰り出しちゃいましたよ。 CITTAがある一体は映画館やゲーセン、イベントスペースなどが 集まっている、こじゃれた複合施設なんですね。 ご飯食べた後はお茶をして時間をつぶします。 駅からゼロ分って書いてあったけど、どうみても駅から1分だと思ったホテルに チェックイン。 あのレベルであの値段は高すぎる~~今度は違うホテル探そう~ スタッフ日記でGOINGがトリだと知りました。 長丁場になりそうだから、開場時間に行くのはどうしようかと思いましたが でもでも、せっかく来たのだから、見やすい場所を確保したいので 最初から入ることにしましたよ CITTAは適度に大きいので、ステージが高くて見やすそうです。 チケットの売れ行きが芳しくなかったのか、フロアのところどころに 大きなテーブルがおいてありました。 荷物も置けるしバー代わりにもなるってことで、そこでみることにいたしました。 1時間の待ち時間の間にオープニングアクトやればいいねって 話をしていましたが、しっかり1時間待たされました。 DJの人が爆音を掛けていたので、話もしずらくって辛かったです。 こういうイベントでは普段聞かない音楽を耳にできるので 新しい出会いってのがあるわけでして(GOINGもアロウズもそうやって 好きになったバンドです)でもでも、この日はぴんと来るバンドはいなかったですよ。 私の音楽はどうも偏りがあるようですが仕方がないっすね。 びっくりしたのが昔(といっても数年前ですが)スピッツを狂ったように追いかけて 親交を深めていったお友達の姿をフロアで見つけた時。 あの時スピッツ以外の音楽をおいかけるようなるとは思わなかった二人が あそこで出会うなんてまさに奇跡? 彼女はDOESとランクの両方を目当てにきていたようです。 ランクが終わったら後ろに下がる彼女をみました。 GOINGは前で見ないのね、あの時一緒に歩いていた道は二手にわかれて しまったけれど、でもその道は時々交差しているから、またどこかで お会いできるよね~って思いで彼女をこっそり見送りました。 彼女だけでなくって、多数のランクファンが後ろにさがったので 真ん中あたりで見ていた私は、「私が行かなくて誰が行く?!」と 急にやる気満々になりましたので、前方に突撃~ って頑張らなくても3列目あたりにいけました。 遠慮の塊みたいなスポットが2列目にあったので、そこにスポットはまって GOINGライブをみることにいたしました。 えぇ、いっさん前でございますわよ!(ぽっ) なんていったって本日は 「遅ればせながら、いっさんお誕生日おめでとうフィーバー」 絶賛開催中でしたから。 GOINGのセットリストはこんな感じ。 グラフティー STAND BY ME センチメントエキスプレス 思春期 のブルース TRAIN Holiday トワイライト TWISTER アンコールはなしでした。 多分時間が押し捲っていたからと思いますが Holidayの時よういっさんがトランポリンでジャンプしまくりで 最後背中から落ちるように床に着地して、しばらく動けなかったのね。 本当に心配だったんだけど、立ち上がってほっとしたのよね。 そのせいじゃないと良いんだけどと思っていたのは私だけ~? 実はね・・・・素生君この日も口の動きがあやしかったんだよね。 またガム食べてるの?って、若干テンションさがりそうになりました。 でも今日はいっさんフィーバーだからって、あまり気にしないでライブを 楽しもうって決めて、いっさん時々丈さんって感じで見ていたから楽しかったよ。 でもね、素生君見ないなんて私にはできなかった。 やっぱり素生君の歌、声、そしてバンドの音みーーーーーんな揃っての GOINGがやっぱり好きなんだと気づかされたライブでした。 セットリストがどうかなんて、あまり考えずにものすごく楽しめたもの。 ガムのことなんか途中忘れちゃってたもの。 ふとした瞬間に入り込んでくる歌詞に涙したもの。 そしていっさんはやっぱりこの世で一番かっこいいってうれしくなったもの(痛くてごめん) 微妙な歌詞チェンジ 「まるでロックフェス 高い夜~」とか 「8月の最後に描いたような空が広がって」とか 「あぁ、川崎も僕のまちだ」があったのは、素生君の本気度があったからなのでしょうか。 はじめてみた、なんとかってバンドがすごいと思って、こりゃいつも以上に本気ださないと と思ったとか言ってたものね。 いやーでも久しぶりのGOINGは楽しかった。 久しぶりといっても約2ヶ月ってだけなんですけどね。 やっぱりGOINGは月一でみたいなって贅沢だけど目標にすることを決めましたわよ。 1ヶ月以上あけない!! ライブ遠征は控えるって今年の目標はどうなるの? もちろん、無駄な遠征は控えたいです。 でも「とことん極めてみたい」と思いがまたわいてきたのも事実。 だってこんなに好きになれるものやっぱり他にないから。 何事よりも優先したいものがあるってことは、やっぱり自分のライフワークだってことで 中途半端よりとことん行けるものは行きたいと心に誓った川崎ナイト。 PR
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