だらだらな毎日をあなたへ発信(笑)
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 12月とは思えない陽気が続いていて、私なんか上着なしで、ちょいと重ね着しただけの服装にマフラーだけして外出していましたけれども、今日は急に寒くなってマフラーだけじゃやばかった!! 今日は病院に行ってから医療事務講座に行くために車で行ったわけで、近くの有料駐車場にとめたから、まだセーフでした。 普通に電車で行っていたら帰り、凍えていたかもしれないよ~ で、胆石の治療のお話です。 こないだやった総胆管結石の手術(と言っていいのだろうか?)の時の内視鏡の写真も、ちらっと見えた。 今は電子カルテの時代で、パソコン上に操作一つで、ひょひょいと表示されるのね。 拡大縮小表示も自在で、びっくりです。 切開したところは、きれいなピンク色でしたよ。 切ったところは、どうなるのかって聞いたら「そのままです」って。 皮膚の切り傷みたいに自然にくっつくものではないらしいよ。 先生は、切ったのは1cmほどなので大丈夫ですとおっしゃいました。 そうですね、たった1cmですが、結構痛かったですよと心の中で叫ぶ。 まだ鈍痛が残っていると伝えると、「えぇ、そうですか?」と納得いかないような口ぶり。 うーん、普通はなんともなくなるものなんだろうか? ってか、この鈍痛はもしかしたら胆嚢の胆石が悪さをしているのかもしれないし・・・・ 本人もよくわからない、鈍い痛みであります。 血液検査の結果も良好なので、胆嚢の治療をすすめていきましょうとのこと。 CT写真をみると、ゴロゴロと石が見えました。 CTに写る石は石灰化しているので、石を小さくする薬は効かないそうで、胆嚢ごと取ったほうが良いでしょうってことでした。 そして、胆嚢を取る手術は「外科」ですることになるので、術前検査までは、こちら(消化器内科)でやるけれども、それ以降は外科の先生にお世話になるとのことです。 あら、イケメン疑惑の先生と、もうすぐお別れってことか~ いやー、いっつもマスクしているから、よくわからないのだけどお目目は、なかなかの男前。 (切れ長の東系です。あ、熱愛報道の東山紀之ですよ、まちがっても、そのまんま東ではありません) 検査の時に裸眼で、ぼやけてみえたイケメンっぷりを確認する機会はもうなさそうです、残念。 今月中に心電図と肺機能と大腸検査をして来年外科に回されるみたいです。 手術日が決まるのは、それからですね。 で、大腸検査をバリウムと内視鏡どちらでやりますかって選択の機会を与えられたのですけど、即答できるほどの決断力は持ち合わせていない私。 先生曰く、内視鏡の方が精度は高いですが、大変にはなります、術前検査ですから、それほどの精度を必要としているわけではない・・・みたいなことを言うのでバリウムにしますって答えたのですが、家に帰ってきてからよくよく考えたら、せっかくの検査なんだから、健康診断だと思って内視鏡にしたらよかったかなと、いまさら迷っている私、どこまでも優柔不断。 ま、バリウムにしますけどね。大腸検査はじめてだから、ドキドキです。 あぁ、憂鬱だな。 胆嚢とるのに、大腸検査必要だなんてしらなかったよ、心構えがなかったよ。 とにかく・・・・胆嚢とって、今度こそ胆石とおさらばするぞ!! PR |
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