だらだらな毎日をあなたへ発信(笑)
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 大腸検査受けてきました。 内視鏡とバリウムのどちらにしますかと言われて、バリウムを選択した私。 どっちにせよ、お尻から何かを入れるのには変わりはないわけだから、しっかりと見てもらえる内視鏡がよかったかなと、いまだに後悔しているところですが、無事に検査のほうは終わりました。 でも、たいへんやったわ~恥ずかしいのもあるし、どんどん腸に空気が入れられるのがきつかった。 何より検査をするひとがイケメン疑惑の担当医だったことが、どえりゃーショックでしたわ(笑) レントゲン技師さんがやるのかなぁなんて思っていたから、検査台に寝転がって待っていたら、聞き覚えのある声で「のっこさーん」って呼ばれたとき、驚いたのなんのって。 やっぱり普通のレントゲンとは違うのね、腸にバリウム注入するし、透視診断しながらの撮影ですものね・・・ 検査着に着替える時看護士さんが渡してくれた大腸検査用トランクス(お尻のほうに穴が開いているパンツ)を履くんですよ~おでぶな私にも大丈夫なくらいに大きいパンツ。不織布製で使い捨てタイプ。 いきなりお尻にゼリーを塗られる。 恥ずかしいなんて言ってられないけど、やっぱり恥ずかしい。 そしてバリウムを注入。 そのほか空気を入れる管なのか、ずっと刺さったままで検査突入。 胃のバリウムと違うのは、すぐ横に先生が立っているということ。 胃の時はガラスの向こうの別室からマイクで、あっちむけ、こっちむけと指示だされましたが、今回は違うのね。 それでも胃の時と同じように、あっちむいて、こっちむいて、息を吸って、吐いて止めての繰り返し。 途中お腹をぽんぽんさすられたり、押さえられたり、ふくらみが足りないって、また空気入れられたり。 30分もかかっていなかったはずですが、1時間以上やっていたかのような疲労感でした。 レントゲンの室内にあるトイレに、すぐ入るように促される。 そこでするの。。。。音が聞こえそうで・・・・すぐに出したい感覚はなかったので着替えようとしたけれども看護士さんがトイレにと誘導。 まぁ、便器に座ったら出ますよね、バリウムと空気が。 しばらくは、空気が肩のほうまで残っている感じがして痛くて辛かったです。 旦那が休みを取ってくれたので、すぐに帰れたけれど、もし自分で行ったら、しばらく休んでいないと無理だったかな。 大腸検査したことある友人にきいたら「全然平気だよ」と言ってましたが、あたしは結構きついよって人にはアドバイスすることにしますよ。 で、先生がすぐ横にいるので、その場で「異常はありませんでしたよ」と教えてくれたので安心しました。 年明けの診察日まで結果がわからないままで、過ごすのかなと思っていたので、早めにすっきりできてよかったです。 事前検査で異常なかったから、これで「胆嚢摘出手術」をやってもらえるってことなのですよね。 早く胆石とおさらばしたいけど、やっぱり怖くなってきた。 腹腔鏡手術で退院が早いとはいうけど、やっぱり内臓の一部をとっちゃうのですから、痛いことは痛いよね。 痛みに弱い私はやっぱり「痛かった~」と嘆きまくるのでしょうか? でも、我慢強くもある私なはずなので、がんばりますよ。 明日はとうとう職業訓練校の修了式です。 終わりだと思うと寂しいね・・・って言ってくれる人ができたことが私にとっては一番よかったことかな。 最初この頃は一人浮きまくっていたからね。 そして連休突入(もともと無職なので本来は、ずっと連休中ですが(~_~;) 26日は京都へ青春18きっぷ日帰りのたび(元職場の人たちと) 27日は宇都宮へGOINGライブ(一応旦那と) 28日以降は予定なしなので、大掃除に励もうと思います。今年こそ。 PR |
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たくさんのペットと夫一人と暮らしています。
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