写真で振り返る

重湯から始まった食事と、うわさの巨大チリトリ風簡易トイレ。

夕飯にオムレツみたいなのがついてきた！！
さすがに術後２食目ということで、ゆっくりゆっくり食べていたら、「のっこさーん、全部食べれた？」と看護士さんが来てしまい、まだ半分残っていたオムレツを食べたいと思っていたのに、言い出せず下げられてしまった。
食い意地だけは一流じゃなかったのか私。

簡易トイレ、　ここで用を足すのは、最初勇気がいりました。

だらだら続くよ

多分これで終わるはず、入院日記

と思ったが終わらなかった。

入院その２

一気に書き上げるつもりが、やっぱりだらだらになってしまいました。

入院中のお話

無駄に続く長い長い日記
になりそうなので、覚悟がある人だけ読んでね・・・ってことで

追記にします

やった～

食べられるようになり、痛みもないので明日退院の運びとなりました

早すぎ？

イェ～イですな

まだ安静は必要らしいけどさ！

点滴取れた～

今朝五分がゆ食べられたので、点滴外しました！
自由って素晴らしい

退院もちかいかしら？

結構痛かった総胆管結石除去術

静脈麻酔していたけど、痛くて動いちゃたもんね

取れた取れたって声も聞こえてきて安心したけどさ

眠っている間に終わっていて欲しかった

でも取れて良かった

膵炎にもならなくて良かった

石を取りました

総胆管結石とおさらばしました

合併症もなく元気ですわん

重湯のごはんも食べてます

早く退院したいよ～

どうしよう

胆石なのですが「総胆管」というところに、はさまっているらしく
これが時々悪さをしていたようです。
（胆のう内にも胆石はあって、そこから流れ落ちたようです）
胆のう内に胆石があって無症状の場合は、あまりよいことではないけど
経過観察する方が多いようです。
が、場所が総胆管になると話はかわってくるということでした。
医者はすぐにでも治療した方がいいといいました。
手術の同意書も用意していました。

手術といっても、入院が1週間くらいで回復もせず、内視鏡を飲んで行うもので
比較的簡単なものなんだそう。
しかしながら、リスクというのがあって説明されたら、びびってしまいました。
なにより、これから3ヶ月必死で勉強するかって思っていたところだったので・・・
年明けにしたいと申し出ましたら、総胆管がつまってしまうとかなり大変なことになると
お医者様は言うのです。
が、それを決めるのはあくまで患者の私だと。
たとえ癌の場合で手術が絶対必要という場合でも患者さんが嫌といったらできないからと。

その場で決断できなくて1週間の猶予をいただきました。
旦那と私の妹に、このことをメールいたしましたら、返信がきて
妹は「絶対手術しなさい」
旦那は「それってしなきゃいけないものなの～」とのんびり。

旦那って私のこと、心配じゃないのかしら。

もう少し考えて見ます。

日陰が心地良い

病院の帰り、近くの公園を散歩中。
今日は簡単なエコーのみ。
胆石はゴロゴロあるけど胆嚢炎には、なっていないから緊急性はないそうだ（ほっ）
連休明けにＣＴと、より詳しいエコー検査をします。

今の状態維持ってさ、このまま脂っこいもの一生食べないで行くのはかなり辛いよ
痩せちゃうかも？

長生きするためには仕方がないか。

野菜中心の食生活にも少し慣れてきたし、、、

でも辛いよ

あ～風が気持ちよか～～
チョコと良く来た公園です
ちょっとセンチメンタル(;_;)

この痛みは・・・・

胃じゃなかったのか・・・・

バリウム検査の結果異常は見つかりませんでした、胃にはね。

実はその前に受けた腹部エコーで「胆石」がみつかってしまいました。

市民病院で再検査決定！

胆石・・・の痛みだったようです。

考えてみたら痛くなるのは、脂っこいものを食べた後だったように思います。

だからお肉も控えるようになっていたのだけど・・・・

２，３ヶ月前に、結構強い痛みがあって、夜救急に行こうかどうか迷ったときが

あったのですが、その時から胆汁が詰まっていたのかな。

背中も痛くなるのは、そのためだったのか？

 

とにかく金曜日に市民病院行ってきます。

 

この旨妹にメールしたら「あたしも胆石あるよ」って返事が。

実は私の父も胆石で手術の経験ありなんです。

食生活やら、体質やら　いろいろと似てきちゃうのかしらね。

妹は経過をみるだけですんでいるのですが、私も何もしなくても

よければいいのだけど・・・・

時々やってくる痛みも、最近落ち着いてるし・・

って、検査してみないとですね。

エコー・・・・脂肪がじゃまして、あまりよくみえなかったそうだから。

 

あぁ、ショックなことが続きすぎ～～